1. 松阪牛のステーキを自宅でおいしく焼く方法

松阪牛の長太屋

松阪牛のステーキを自宅でおいしく焼く方法

2016年5月25日

ステーキに関する話題が続きましたので、
お客さまからステーキの焼き方について質問されることが増えました。

通販の場合は「お肉のレシピ」という冊子を同梱し、
ここに様々な調理法を紹介しているのですが、
せっかくなのでブログでもステーキの焼き方についてご紹介しようと思います。

 

ステーキを焼く際に用意するもの

材料:
ステーキ肉/牛脂/塩・コショウ/にんにく/醤油

調理器具:フライパン

適した部位:
ヒレ/サーロイン/モモの一部

いただく際のおすすめの調味料:
ゆず胡椒/わさび醤油/おろしポン酢

 

1.お肉を常温に戻す

im_steak_01 焼く30分前にお肉を冷蔵庫から出して、常温に戻します。

常温に戻すことで、お肉の内部と表面の温度差を無くし、均一に火を通すことができます。
お肉の中の温度が低いと、表面は美味しそうに焼けても、中は火が通っていない、なんてことも起こりますので大切な工程です

この後、塩コショウで下味を付けますが、
焼く直前にふってください。

塩ふって長い時間放置するとお肉の水分が逃げてしまいますので要注意です。

 

2.フライパンを熱する

im_steak_02 フライパンを十分に熱し、牛脂を入れます。
サラダ油などの他の油は使用しないでくださいね。少しの油が出てきたら、にんにくのスライスを入れて熱します。
盛り付けで表にする表面を先に焼いてください。 にんにくの良い香りがしてきたら、お肉を入れて焼き始めます。この時、盛り付けで表にする表面を先に焼いてください。

お肉を入れたら牛脂は取り除きましょう。

 3.焼くのは強火で1分、ひっくり返すのは1度だけ

ステーキを焼くのは強火で1分、ひっくり返すのは1度だけ 焦げないように強火で1分ぐらい焼いたら裏返して中火にします。
焼いている途中に脂が沢山出てきたら、キッチンペーパー等で取り除いてください。ここで重要なのは、ひっくり返すのはたった1度だけということです。
何度もひっくり返すと、旨みである肉汁や脂が逃げてしまいます。

4.シンプルに醤油で味付け

im_steak_05

中火にして1~2分程度焼いたら醤油を大さじ一杯たらします。

松阪牛と醤油との相性は本当に良いですよ。

 

5.こんがり焼けた松阪牛のステーキのできあがり

im_steak_06 表面はパリッと、中はジューシーな美味しいステーキが焼きあがりました。

是非、あたたかいうちにお召し上がりください。

松阪牛はわさび醤油やポン酢などのさっぱりした和風の調味料と相性が良いです。
香味野菜との相性がいいので、大根おろし、たまねぎのソテーなどを添えるのもおすすめです!

霜降りステーキの一番美味しい焼き加減って?

皆さまはいつもどの焼き加減で召し上がっていますか?
せっかくなので、オーソドックスな「レア」「ミディアム」「ウェルダン」の3つの焼き方をご紹介します。

こちらはサーロインステーキ200gの場合です。
まず、強火で1分、表面を焼いてから、裏返し
その後、加熱する時間によって「レア」「ミディアム」などの焼き加減を調整します。

他の部位の場合は加熱時間を増やし、加減をしてください。

レア

お肉の表面は焼けており、中心部は赤みを沢山のこして暖かい生肉状態の焼き加減です。
焼き方:弱火で約30秒

ミディアム

表面はしっかりと焼きあがりお肉の中心がピンク色に近い状態です。肉汁を閉じ込めるのに向いた焼き加減です。
焼き方:弱火で約60秒

ウェルダン

お肉の中心部までしっかり火が通っている焼き加減です。
焼き方:強火で約90秒
実は霜降り肉を一番おいしくいただける焼き加減は「レア」なんです。ご存知でしたか?

高温で長い時間加熱すると、せっかくの美味しい脂が溶け出してしまいます。
ささっと表面を焼き、おいしさを残さず食べていただきたいです。

といっても、すでにお好きな焼き加減があると思います。
お好みで焼き方を工夫してみてください。

 


 

いかがだったでしょうか?

ステーキはシンプルな料理なので焼き方次第で美味しさが左右されます。
是非美味しい焼き方をマスターいただいて、贅沢なひとときを楽しんでください。