1. お客様の食の安全を守る 牛肉トレーサビリティについて

松阪牛の長太屋

お客様の食の安全を守る 牛肉トレーサビリティについて

2016年7月13日

お客様の食の安全を守る牛肉トレーサビリティ 松阪牛の長太屋編

 

本日は、普段皆さまにお届けする全ての商品に割り当てられている、「個体識別番号」についてお話いたします。

普段皆さまが召し上がるお肉がどのようにして管理されているのか、 これを機会にぜひご覧になってください。

 

個体識別番号とは?

個体識別番号は牛一頭に対して割り振られる10桁番号のことです。

牛が生まれた時、一体につきひとつの個体識別番号を付与し、番号を印字した耳標をつけます。

そして牛がどの牧場でどうように育てられ、どのように異動したか…いわば牛の生涯が記録されていきます。

その後、枝肉・部分肉・精肉として加工され、お客様の手元に届けられるまでの過程もこの個体識別番号にて管理されています。

 

トレーサビリティによってお客様の食の安全を守ります

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この個体識別番号を付与するようになったのは、2001年国内で初めて狂牛病が発見されたことがきっかけです。

牛肉の安全と信頼を保つため、平成15年12月1日より「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」(通称「牛肉トレーサビリティ法」)が施行されました。

トレーサビリティとは「トレース(追跡)」と「アビリティ(可能性)」を合わせた造語、

長太屋は自家牧場で育ち、自社で解体して精肉に加工している為、流通経路は非常にシンプルですが、スーパーなどで販売されているお肉は、牛が生まれてから流通しお手元に届くまでの間、様々な業者が間に入り複雑になります。

このトレーサビリティによってどのような業者が携わったか遡って知ることができるわけです。

また履歴を追える事により、万が一お肉に問題が発生した時も迅速に対応することができます。

その食品の流通ルートをさかのぼることによってその原因を迅速に把握し、回収、撤去して、消費者や取引先が被る影響を未然に防いだり、最小限にとどめることが可能になるのです。

 

長太屋はお届けの商品に松阪牛証明書を同梱しています

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すでにご覧になったことのあるお客様も多いと思いますが、
商品をお届けする際に松坂牛だと証明する「松阪牛シール」「松阪牛証明書の写し」いずれかを必ずおつけしています。

どちらも、正真正銘の「松阪牛」のみに与えられる証明書で、「松阪牛証明書」は一頭単位で買いつけした松阪牛のみに発行されます。

「松阪牛シール」には「個体識別番号」、「名前」、「肥育場所」、A5などの「品質企画」など…牛に関する様々な情報が記載されています。

「松阪牛証明書」は上記に加え、牛の血統が明確にわかる「子牛登記」も掲示しており、「繁殖者」やその牛の「鼻紋」も公開しています。

この一枚には牛一頭の様々な歴史が掲載されているわけです。
次回商品がお手元に届いた際は、ぜひじっくり手にとってご覧下さい。

 

長太屋のサイトでもトレーサビリティを確認いただけます

シールに印字されている「個体識別番号」から「松阪牛証明書」をご覧になる事ができます。

長太屋の以下のページにアクセスし、10ケタの番号をご入力ください。

固体識別番号の検索はこちら

 


 

長太屋では、こうして出生や流通を明確にし、常にお客様が安心いただけるよう勤めております。

安全で安心な松阪牛、どうぞ美味しくお召し上がりください。